Ruby学習記録 1/30

return文は値を返すと同時に、メソッドの処理を中断して脱出する働きがある。

ハッシュは複数のデータをまとめて記録する型。ハッシュを含むデータにはそれぞれ「キー」をつけることができる。

配列ないの特定のハッシュから特定の値を取り出すには、変数[配列のインデックス][ハッシュのキー]という形で書く。

クラスに属性を持たせるにはattr_accessorメソッドを使う

インスタンスを作るにはnewメソッドを使う

メソッド定義内でクラスが持つデータを利用した場合は、名前が@で始まるインスタンス変数を使う。

長く持たせたいデータはインスタンス変数に入れ、一時的にしか使わないものはローカル変数に入れる。