プログラミング学習記録2/3

・投稿に関することは、投稿に関するコントローラーを制作する。

・一覧ページを制作するときには、indexというアクション名を作成することが一般的。

・erbという形式のファイルでは<% %>で囲むことで、HTMLファイルの中にRubyのコードを記述することができる。erbとは埋め込みrubyの略。

・<% %>の場合は何も表示されないので、変数の定義などに用いる。

・<%= %>の場合では、Rubyコードの中身が表示されるため、変数の値などを実際にページ内に表示したい場合に使用する。

Railsはビューではなく、アクションで定義することが一般的

・変数名を@から始めると特殊な変数となり、ビューファイル内でも使用できる

・データベースは表で管理している。その表をテーブルと呼ぶ

マイグレーションファイルを作成した場合は必ず「rails db:migrate」を実行する必要がある。

・ターミナル上で「rails console」と入力し実行(Enter)することで、コンソールを起動することができる。quitを実行するとコンソールを終了することができる。