2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧

プログラミング学習記録2/29

displayプロパティを使うと、インラインブロック要素に変更することができる。

プログラミング学習記録2/27

【2/27進捗】・逆転教材LV8 Gitの基本が終了ターミナルを動かしていてうまくいかないところもありましたが、ググって解決しました。動画の通りに動作すると嬉しいです。

プログラミング学習記録2/26

ミックスインについて module Debug def info puts "#{self.class} debug info..." end end class Player include Debugend class Monster include Debug end Player.new.infoMonster.new.info class MyError < StandardError; end x = gets.to_i begin if x…

プログラミング学習記録2/25

モジュール インスタンスを作ったり、継承はできない。 一文字目は必ず大文字。 def movie_encodeend def movie_exportend module Movie VERSION = 1.1 def self.encode puts "encodeing..." end def self.export puts "exporting..." end end Movie.encode …

プログラミング学習記録2/24 その2

class User def sayHi puts "hi" sayPrivate end private def sayPrivate puts "private" end end class AdminUser < User # def sayHello # puts "hello" # sayPrivate # end def sayPrivate puts "private from Admin" end end # User.new.sayHi# AdminUse…

プログラミング学習記録2/24

# クラス# クラスメソッド# 定数 class User @@count = 0 VERSION = 1.1 def initialize(name) @@count += 1 @name = name end def sayHi puts "hi i am #{@name}" end def self.info puts "#{VERSION}: User Class, #{@@count} instances." end end tom = U…

プログラミング学習記録2/23 その2

# クラス class User attr_accessor :name # setter: name=(value) # getter: name def initialize(name) @name = name end def sayHi # self # self name -> @name puts "hi i am #{@name}" end end tom = User.new("tom") tom.name = "tom Jr."p tom.name …

プログラミング学習記録2/23

for each 上としたは同じ出力結果となる。 forの場合 # for i in 15..20 do# p i# end # #集合的オブジェクトから要素を一つずつ取り出してiに格納しつつ、# #要素がなくなるまでdoとendの処理を繰り返す # for color in ["red" , "blue"] do# p color# end …

プログラミング学習記録2/22

# p "name: %s" % "taguchi"# p "name: %10s" % "taguchi"# p "name: %-10s" % "taguchi" # p "id: %05d, rate: %10.2f" % [355, 3.284] # printf# sprintf p sprintf("name: %10s\n" , "taguchi")p sprintf("id: %05d, rate: %10.2f\n" , 355, 3.284) # sco…

プログラミング学習記録2/21

今日はドットインストールの動画一本で終わってしまった、反省。

プログラミング学習記録2/20

scores = {"taguchi" => 200, "fkoji" => 400}scores = {:taguchi => 200, :fkoji => 400}scores = {taguchi : 200, fkoji: 400} キーの一覧を引っ張ってきたい場合は scores.keys、値の一覧だけ引っ張ってきたい場合は scores.values が使えます。 オブジェ…

プログラミング学習記録2/19

複数行をコメントアウトする場合はコマンド+/でした。

プログラミング学習記録2/18

Optionと¥でバックスラッシュ Command + cで一括コメント

プログラミング学習記録2/17

Ruby入門 定数は全部大文字で入力するのが一般的 length 文字数を返してくれる reverse 文字を逆順に返してくれる round 四捨五入 floor 小数点以下切り捨て オブジェクトの種類をクラスを呼ぶ

プログラミング学習記録2/16

ループから抜け出したい場合はbreak ドットインストールRuby入門突入 irb インタラクティブにルビーを操作できる exitで抜けることができる riは知りたい命令やオブジェクトのドキュメントを見ることができる printはオブジェクトを表示させるための命令 put…

プログラミング学習記録2/15

ドットインストール Ruby 1~7 何行かに渡ってコメントを書くときには begin= end= の間にコメントを書くようにする。 clear or control+l code clear name = #{name} .chomp 改行なしで表示される to_i 文字列を数値化する rand(10) 0~10 ランダムな数字を生…

プログラミング学習記録2/14

1番親のディレクトリにルートディレクトリというものがある。 pwdコマンドを実行すると、作業中のディレクトリが確認できる ディレクトリの中身を確認するには、lsコマンドを使用する。 lsコマンドで確認できるディレクトリとファイルは一階層だけ。 一つ親…

プログラミング学習記録2/13

ファイル構造とは枝分かれした構造のこと。 自分が今いるディレクトリをカレントディレクトリと呼ぶ cd ディレクトリ名とすると、指定されたディレクトリに移動できる 「$」の左にはカレントディレクトリが表示されている

プログラミング学習記録2/12

コマンドライン touch ファイル名でファイルを作成することができる cat ファイル名でファイルの中身を表示することができる コマンドラインには補完機能がある。入力の途中にタブキーを押すと、入力を補完してくれる コマンドラインではフォルダをディレク…

プログラミング学習記録2/10

CSSで背景画像を指定するにはbackground-imageプロパティを用いる。background-image: url(画像のURL);のように使う。 background-size: cover;を指定すると、1枚の画像で表示範囲を埋め尽くすように画像の大きさが拡大縮小する。

プログラミング学習記録2/9

・Railsではルーティング、コントローラー、ビューという順番で処理を行う。 ・ユーザーから呼び出されたアクションは、モデルを介してデータベースとやりとりを行う。 ・モデルを介して取得したデータをビューに渡す。ビューはデータを使ってHTMLを作成し、…

プログラミング学習記録2/8

昨日出た環境構築におけるエラーは https://teratail.com/questions/123486 https://qiita.com/owgll/items/e5c61b80a5fbce19a72f を参考に解消した。 デフォルトのRailsページを表示させようとしても、ページ表示されない 。 おそらくRailsが5.2.4.1で動い…

プログラミング学習記録2/7

techpit ・RailsでWEBアプリケーションを作成するにはrails newコマンドを実行する。 ・「cd」コマンドはchange directory(ディレクトリを移動する)の略 ・Railsでは Gemを使うことでRubyのライブラリ(機能のまとまり)をインストールして、0から機能を作…

プログラミング学習記録2/6(デバック)

rails console Railsアプリケーションを対話的に操作できる便利ツール

プログラミング学習記録2/6(エラーメッセージ)

ActionView::MissingTemplate 指定のビューファイルがないときに発生する 指定のファイルが存在するか、ファイル名が間違っていないかを確認しよう ActiveRecord::PendingMigrationError 実行していないマイグレーションファイルがあるときに起きるエラー No…

プログラミング学習記録2/5

<textarea>タグにname属性を指定すると、入力データを送信することができるようになり、name属性の値をキーとしたハッシュがRails側に送られる。 paramsは以下の2通りの使い方がある。①「:○○」を使ったルーティングのURLから値を取得する②「name="○○"」が付いたフォー</textarea>…

プログラミング学習記録2/4

Post.all[0] で取得したデータは、Post.first で取得したときと同じ形のデータなので、 Post.all[0].content とすることで、投稿内容を取得することができる。 自動生成されるカラム Idカラムにはデータベースに保存されるときに数字が自動で入る。 find_by…

プログラミング学習記録2/3

・投稿に関することは、投稿に関するコントローラーを制作する。 ・一覧ページを制作するときには、indexというアクション名を作成することが一般的。 ・erbという形式のファイルでは<% %>で囲むことで、HTMLファイルの中にRubyのコードを記述することができ…

プログラミング学習記録2/2

画像はpublicフォルダに保存しておく (後ろに/○○がないURL) に対応するルーティングは、 「get "/" => "コントローラ名#アクション名"」というように、URLに"/"を指定する

プログラミング学習記録2/1

Railsで開発を始めるには、「rails new アプリケーション名」というコマンドをターミナルで実行する。 トップページを作成するには、「rails generate controller home top」というコマンドをターミナルで実行する。 ビューとは、ページの「見た目」を作るた…